Valueアドレス資産価値
多彩な魅力を備え、ニーズに対応する
資産性

天王寺区TENNOJI
再開発で進化した都市風景と
情緖漂う閑静な住宅街が
心地よく溶け合う「天王寺アドレス」。
ターミナルステーション天王寺駅周辺における大規模再開発で生まれ変わった「天王寺区」。駅前には高さ300m・60階建てのランドマーク「あべのハルカス」や「天王寺ミオ」などの商業施設が集積しています。駅北西側には「大阪市立美術館」を含む都心のオアシス「天王寺公園」が広がり、入り口のてんしばではカフェ等も利用可能。また、天王寺区内には歴史ある社寺や緑豊かな公園が点在し、閑静な邸宅街として知られる「四天王寺前夕陽ヶ丘」エリアがあり天王寺駅前の商業ゾーンの「躍動」と落ち着いた住宅ゾーンの「安息」が調和しています。さらに「大阪教育大学附属高等学校天王寺校」「高津高等学校」「四天王寺高等学校」など偏差値70以上の高等学校などが整っており、文教の薫りが漂う、アカデミックな気風も魅力のひとつと言えるでしょう。


真田山SANADAYAMA
利便と閑静を共に享受し、
歴史の記憶と文教の気風が
豊かに響き合う「真田山エリア」。
「真田山エリア」一帯は景観美にも配慮され、都心でありながら豊かな四季を感じられるポジション。スポーツ施設が併設された広大な「真田山公園」や戦国武将・真田幸村ゆかりの地「三光神社」をエリアの中心として、周辺に様々な史跡や教育施設などが集まった閑静な住環境が形成されています。街の随所に「大坂冬の陣」で活躍した出城「真田丸」の堀や細道が残っています。また真田山エリアは文教地区として聞こえた天王寺区の一翼を担っており、界隈には小・中学校、高等学校が点在。創立120年を迎え多彩なクラスが用意されている「大阪明星学園」、他にも「清水谷高等学校」「高津中学校・高等学校」などが並び建ち、日々の利便性はもちろん良好な住環境として知られています。
住みたい街として人が集まり、
高い資産価値が期待できる「天王寺区」。


※掲載の情報は2019年9月時点調べのものです。
天王寺区内では人口が多く、将来の賃貸需要なども見込める真田山エリア。
真田山エリアは、天王寺区内9地域の中で人や学生の多さ第1位。働き盛り層や単独世帯が多いため、貨貨需要も期待できます
※出典/天王寺区HPより ※掲載の情報は2019年9月時点調べのものです。
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今も、未来も、自分らしいライフスタイルの変化に対応。
家賃を払い続けるのがもったいなくて、「そろそろマンションを買おうかな」と思っても、こんな心配や不安はありませんか?






「売主別中古マンション値上がり率ランキング〈2020年関東版〉」において、5年連続で第1位を獲得いたしました。
日鉄興和不動産は、都区部や政令指定都市などを中心に、「リビオ」ブランドで都市型のライフスタイルを意識したマンションを供給しています。
首都圏を中心に土地を厳選し、富裕層や単身者・ファミリー層など幅広いターゲットのニーズに合った価格・商品設定をすることで、施工後に立地の希少性と完成した物件に対する品質が、中古市場で再度高く評価されることで関東圏において5年連続で値上がり率1位となりました。
※中古マンション値上がり率とは、新築販売時と中古売り出し時のマンション価格を比較し、値段が上がったかを%で表現したもの。関東圏で30棟以上のサンプルがあるデベロッパーを対象とし、2019年7月から2020年6月に売り出された中古住宅2007年以降に分離された新築時の当該物件を比較して、新築時からの値上がり率を算出しランキングしている。(出典:住まいサーフィン)

(出典)住まいサーフィン「売主別中古マンション値上がり率ランキング(2020年公表版)」(スタイルアクト株式会社・東京都中央区・代表取締役・沖有人)■計算方法:2020年公表版/(2019年7月から2020年6月のマンション価格-新築時のマンション販売価格)÷(新築時のマンション販売価格)、2019年公表版/(2018年7月から2019年6月のマンション価格-新築時のマンション販売価格)÷(新築時のマンション販売価格)、2018年公表版/(2017年7月から2018年6月のマンション価格-新築時のマンション販売価格)÷築年数、2017年公表版/(2016年7月から2017年6月のマンション価格-新築時のマンション販売価格)÷築年数※中古騰落率、2016年公表版/(2015年7月から2016年6月のマンション価格-新築時のマンション販売価格)÷築年数※中古騰落率/新築販売時と中古売出時のマンション価格を比較し、価格が上がったか下がったかを1年あたりの%で表現したものです。